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土山ろまん第21号

つちやま 町を歩いて (表紙)


たまにはゆっくり町を歩いてみよう。いつもクルマの中から見ているのとはまた違った表情を見つけることが出来るかもしれない。あまり変わりばえのしないと思われている土山の町でも一年前とはずいぶん違ってしまっていることに気がつくことだろう。


いつの間にこんな家が出来たのかな? この道はいつからこんなに広くなったんだろう? 確かここには大きな木があったはずだが? 自分の町のことはよく知っているつもりだったのに実はあまり知らないことに気付くだろう。知りもしないで物事を論じる人がいる。先ず自分の町を知ろう。そしてそこに生きている自分の生活を考えよう。どうしたら豊かに生きることができるのか? 実りのある人生とはなんだろう? そんなことを自分の足もとから考えてみよう。


当り前のことだが都会にも幸せと不幸せがある。快適なマンションライフを楽しんでいる人がいる反面、歩道橋の下のビニールシートの小屋をねぐらにしている人もたくさんいる。そして大多数の人は過密の中で、欧米の人からウサギ小屋とからかわれる小さな部屋で暮らしている。都会は自由で便利で何でもあるかわりに渋滞と騒音と大気汚染とそして冷たい世間がある。


土山はきれいな町だけれども不便なところだ。マクドもなければライブもない。好きな映画も見られず、電車もない。ゆっくり暮らせるかと思うと日曜ごとに駆り出され、祭も葬式も大変だ。温かい人情も裏を返せばうっとうしいときもある。


黄色のカラー舗装が出来、新しい街路灯がついた。ゆっくり散歩しながら自分の生きかたを考えてみる、そんな秋の一日もいい。


整備された大黒屋公園の周辺 新しい街路灯
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土山の町並みを愛する会

Author:土山の町並みを愛する会

東海道の宿場として栄えてきた土山の歴史と文化がなくなっていく現状をなんとかくいとめられないかと東海道五十三次シンポジウムや村おこしの参加者らが、発起人となり設立しました。土山らしい町並みの創造に向け広報、研修等に取り組んでいます。

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